1)箱蒸し風呂付近に排水口があって、水を流せる場所に設置して下さい。
箱内蒸気は水滴になって箱内すのこ床下のステンレス排水パンに溜まります。
排水パンに溜まった水はパンに設けられている排水口から設置床に流れ落ちます。
2)換気が可能なスペースを選んで下さい。
箱蒸し風呂から立ち上がる蒸気を逃すための換気が必要です。
3)屋外に設置する場合は、軒下や東屋などの雨除けができる場所を選んでください。
4) 制御盤の設置場所の条件
制御盤は箱蒸し風呂本体から離れた場所(最大10m前後)に設置できますが、湿気の多い場所は避けてください(浴室は不可)。
もし屋外など雨や水がかかる場所に設置する場合は、防水を施した箱内に納めてください。
制御盤はトランス内蔵のため、重量があるので制御盤取付け壁はしっかりした構造であることが条件です。
配線工事は制御盤への一次側電源(単相200V)線およびアース線。及び制御盤から箱蒸し風呂への二次側配線が必要です。
二次側配線は低電圧(12V)のため、太いキャプタイア線(WCT 38m㎡)が必要。あと、アース(2m㎡)と何本かの制御線(VCTF)などとなります。接続は箱蒸し風呂ベンチ内で行います。
制御盤(W400,H500,D250mm)の設置は浴室以外で湿気が少なく、換気の良い場所(脱衣室など)で、且つ、出来る限り箱蒸し風呂に近い場所が適当です。
※制御盤設置、電源供給と二次側配線・結線は電気工事業者に依頼してください。工事方法の詳しい内容については弊社にお尋ねください。
1)水道水を直接給水する場合
箱蒸し風呂設置場所まで給水配管を行い止水栓止めにして、止水栓と箱蒸し風呂の給水接続口との間をフレキブル管または耐圧ホースでつないでください。
※給水管工事は水道工事業者に依頼してください。工事方法の詳しい内容については弊社にお尋ねください。
2)タンクから給水する場合
普通の18L灯油タンクに水を溜めてタンクからホースで給水した場合で連続約8~10時間使用可能です。
水道水直結が出来ない場合や手軽に給水する場合にこの方法がおすすめです。
この場合タンクを箱蒸し風呂の設置床面から60cm以上高い場所に置いてください。
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